名古屋市の境界確定測量

名古屋 境界確定測量

境界確定測量を名古屋市でご検討の方へ

土地の境界を隣接地所有者や関係機関と確認し、将来のトラブルを予防するための測量です。名古屋市で土地売却・建築・分筆を検討する方に重要な手続きです。

費用の目安と対応内容

  • 法務局・役所資料の調査
  • 現地測量と境界標の確認
  • 隣接地所有者との立会い調整
  • 境界確認書の作成
料金目安備考
400,000円〜税別。正式費用は資料調査・現地状況・隣接地状況・申請内容確認後にお見積りします。

40万円~(税別)に含まれる作業

料金目安には、資料調査・現地測量・隣接地との境界確認立会いに加え、官民境界の申請、境界標の設置、境界確認書および成果図面の作成を含みます。

40万円は一律の定額料金ではありません。必要な作業と土地の状況を確認したうえで、正式な費用をお見積りします。

費用が変わりやすいポイント

  • 土地の面積、形状、隣接地の数
  • 過去の測量図・境界確認書など資料の有無
  • 道路や水路など官民境界の確認が必要か
  • 現地状況、境界標の有無、立会い調整の難易度

まずは所在地と分かる資料をもとに状況を伺います。手元に資料がそろっていない場合も、確認できる範囲から進め方と費用の目安をご案内します。

期間の目安と進め方

一般的には1.5〜3か月程度を見込むことがあります。実際の期間は、資料のそろい方、現地状況、隣接地や道路との関係、関係者調整の有無により変わります。初回相談時に、急ぎたい期限や利用目的を伺ったうえで進め方を整理します。

段階内容
ご相談・資料調査所在地、売却・建築・分筆などの目的と希望時期を伺い、資料の有無、隣接地数、道路との関係を確認します。
現地測量境界標や現況を確認し、必要に応じて測量を行います。
立会い・調整関係者との日程調整、現地立会い、確認書作成を進めます。
申請・納品登記申請または成果図面の納品まで対応します。

名古屋市中村区の境界確定測量事例|建物解体後の土地売却に向けて

名古屋市中村区にある約120㎡の土地について、建物解体後の売却に向けた境界確定測量をご依頼いただきました。

ご依頼の概要

項目内容
所在地名古屋市中村区
土地面積約120㎡
ご依頼の目的建物解体後の土地売却
所要期間約2か月半
費用42万円(税別)

実施した調査・測量

資料調査と現地調査を行い、対象地を含む街区や隣接地の測量を実施しました。あわせて、隣地との間に越境しているものがないかを調査しました。

道路との境界については道路境界確認申請を行い、隣接地との境界については所有者との立会いによる確認を進めました。一連の調査・測量・境界確認を経て、完成図書を納品しました。

主な実施内容

  • 資料調査・現地調査
  • 対象地を含む街区および隣接地の測量
  • 越境調査
  • 道路境界確認申請
  • 隣接地との境界確認立会い
  • 完成図書の納品

建物解体後の土地売却をご検討の方へ

売却に向けて測量を依頼する際は、測量作業だけでなく、道路との境界確認や隣接地所有者との立会いに必要な時間も考慮しておくことが大切です。

本事例では、ご依頼から完成図書の納品まで約2か月半を要しました。売却や引渡しの希望時期がある場合は、ご相談時にお知らせください。

※掲載の費用・期間は本事例の実績です。土地の面積・形状、資料の状況、隣接地の数、必要な手続きなどによって異なります。同じ面積の土地でも、同額・同期間になるとは限りません。

名古屋市で土地売却に向けた境界確定測量をご検討の方は、土屋事務所へご相談ください。初回相談・お見積りは無料です。

名古屋市で道路・水路に接する土地の境界確定測量

土地の境界確認では、お隣の土地だけでなく、道路や水路との境界を確認する必要がある場合があります。

名古屋市の緑政土木局が管理する道路・河川・水路・公園などの公共用地との境界を確認する場合には、市への境界確認申請が必要です。土地の売却や建築を予定している方は、測量作業だけでなく、資料調査や行政との確認に必要な期間も考えて準備することが大切です。

道路に接していれば、必ず同じ手続きになるわけではありません

まず、接している道路などの管理者と、過去の境界確認資料の有無を調べます。名古屋市では境界情報や換地確定図などの閲覧制度があるため、所在地に応じて利用できる資料を確認します。

道路の端、側溝、ブロック塀などの位置だけで境界を判断せず、資料と現地の状況を照合して進めます。

土地を売却する予定がある方へ

相談時には、次の3点を分かる範囲でお知らせください。

  • 土地の所在地
  • 売却・引渡しなどの希望時期
  • 過去の測量図や境界確認書の有無

当事務所では、所在地と利用目的を伺い、必要な調査・手続き、費用と期間の目安をご案内します。図面が見つからない場合もご相談いただけます。

境界確定測量の料金目安は40万円~(税別)です。土地の状況や必要な確認によって費用・期間は異なるため、正式なお見積りでご確認ください。

名古屋市の土地売却・境界確認について、無料相談・お見積りはこちら

参考:名古屋市 境界確認申請 / 窓口案内

境界確定測量が必要になるケース

  • 土地を売却する予定がある
  • 建築前に境界を明確にしたい
  • 隣地との境界に不安がある
ライカTS16とマイゾックス木脚で行う境界確認測量

現地の境界標や周辺状況を確認し、境界の整理につなげます。

境界確定測量のために周辺状況を確認する現地調査

周辺の工作物や道路との関係も確認し、立会い・資料調査に必要な情報を整理します。

進める前に確認したいこと

境界の確認

隣接地や道路との境界、既存境界標、過去の測量成果を確認します。

関係者調整

隣接地所有者、道路管理者、関係機関との確認や立会いが必要になる場合があります。

スケジュール

官民境界や隣接地立会いが関係する場合は、通常より期間を見込んで進めます。

ご準備いただく主な資料

  • 登記事項証明書
  • 公図・地積測量図
  • 固定資産税資料
  • 本人確認資料
  • 過去の測量図や境界確認書

資料がすべてそろっていない場合でも、分かる範囲から確認できます。

境界確定測量と現況測量の違い

現況測量は、現在の土地の形状や工作物、既存の境界標などを測り、現況を図面に整理する測量です。これに対して境界確定測量は、法務局や役所の資料調査、隣接地所有者との立会いを経て、将来の売却・分筆・建築で支障が出ないよう境界を確認・整理する手続きです。売却前や土地の一部を分ける予定がある場合は、どちらが必要かを早めに確認することが大切です。

動画でわかる境界確定測量

境界標があっても確認が必要になる理由と、資料調査・現地測量・隣接地所有者との立会いの流れを約1分でご紹介します。

YouTubeで見る

よくある質問

境界確定測量にはどのくらい時間がかかりますか?

隣接地の数や官民境界の有無により変わりますが、一般的には1.5〜3か月程度を見込むことがあります。

隣地所有者との立会いも依頼できますか?

はい。日程調整や立会いの進行も含めて対応します。

相談前に何を準備すればよいですか?

所在地、固定資産税の資料、登記事項証明書、図面、建築・解体関係書類などがあると確認が早くなります。手元にない場合でも相談できます。

正式な金額はいつ分かりますか?

資料調査、現地状況、隣接地状況、申請内容を確認したうえで正式にお見積りします。表示料金は税別の目安です。

急ぎの案件も対応できますか?

期限がある場合は、最初に希望時期をお知らせください。必要な調査や関係者調整を確認し、対応可能な進め方をご案内します。

境界確定測量に関するご相談

隣地所有者との立会いが不安です。

立会いが必要な場合は、土地家屋調査士が事前準備や日程調整を進めます。まず現在の関係性や分かっている事情を伺い、無理のない進め方を検討します。

名古屋市で道路との境界確認が必要な場合も相談できますか?

道路や水路との境界が関係する場合は、関係機関への確認や手続きが必要になることがあります。土地の所在地と目的を伺い、必要な調査・期間を整理します。

売却前に境界確定測量は必要ですか?

売却条件や土地の状況によって必要性は異なります。境界が不明確な土地は取引上の不安につながることがあるため、早めの確認をおすすめします。

境界確定測量のご相談・お見積り

売却・相続・分筆・建築前など、まずは土地の所在地と分かる範囲の状況をお知らせください。必要な調査と進め方、費用の目安をご案内します。

電話でのご相談:052-990-6323